スタッフ紹介

  1. スタッフ 瀧川 美奈子

    初めまして。
    わらび 日本ペットシッターサービス沖縄店 スタッフの瀧川美奈子と申します。

    私の〝動物との出会い〟は、小学校低学年の頃。
    母と二人で夜道を歩いていたら、後ろから二人の足元の間をすり抜けて子猫が飛び出してきて、クルッと振り返って私たちを見上げて「ニャ~」。
    今思えば、なんてあざといヤツだと思いますが(笑)、その日から私は猫のとりこになってしまいました。
    現在は、その子から数えて6匹目のMixサバトラ7歳と暮らしています。

    猫が飼えない環境の時は海水魚を飼っていた時期もあったり、犬は飼ったことがありませんが友人のワンコをしばらく預かったことで犬の可愛さも知り、昆虫、鳥類、爬虫類、両生類など、子供の頃から生き物はなんでも好きです。

    このお仕事をしようと思ったのは、急な病気で2ヶ月ほど入院をした経験からです。その時は友人に猫のお世話を頼めましたが、お願いできる人がいない時は困りますよね。様々な事情で家を空けざるを得ない時、飼い主さんもペットたちも不安なことと思います。また、ペットが心配で楽しい旅行を我慢するのももったいないと思います。

    少しだけ大切な家族と離れ離れになる間、飼い主様にもペットちゃんたちにも安心して過ごしていただけるよう、心を込めてお世話をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


    スタッフ 喜友名はるか

    はじめまして。
    わらび/日本ペットシッターサービス沖縄店スタッフの喜友名と申します。

    私は小さい頃から動物が好きで、ハムスターを1、2匹ずつ、合計で8匹を飼ってきたことが始まりだったと思います。それから家族も動物好きだったこともありタイミングよく里親を募集していた子犬と子猫を同時に1匹ずつ飼えることになりました。2匹の成長して行く過程と共に私も成人し、色んな形で深く関わり心の支えになり癒してもくれました。しかし犬の方が10歳になった頃病気になってしまい先も長くないこともわかり、週末は都合をつけて家族団欒の時間を作り犬に寄り添うことは出来ましたが、平日はなんとか私が仕事を早退したりお休みを貰ったりして最期は看取ることはできました。後から改めてペットシッターサービスというものを知り、もし事前に知っていたらこのサービスを利用し勤務中にでも様子を教えてもらうような形でも良かったかもしれないと考えました。

    世の中には様々な難しい理由により、ペットの側にいたくてもいれないというジレンマを抱えている人がいると思います。そのような飼い主様たちの代わりに大切な家族の一員を大切にお世話させて頂ければ幸いです。浦添、西原、宜野湾中心に頑張りたいと思います。
    よろしくお願いします。


    代表 大城 英敬

    こんにちは!
    わらび/日本ペットシッターサービス沖縄店 代表の大城英敬と申します。
    私は子供のころから全ての動物が大好きでした。
    いつかは動物たちと関わっていける…そんな仕事をしたいと思っていました。
    そして念願かなって「ペットシッター」になったのです。
    でも「ペットシッター」は、ただ動物が好きなだけでは出来ない事が本当にわかりました。
    今では、人間と違ってモノが話せない動物達に愛情を持って接しつつ、常に動物たちの思っていることを、汲み取ってあげる努力を徹底的に心がけてお世話をさせて頂いております。

    私は小学生の頃からネコと一緒に生活をしてきました。
    現在一緒に暮らしているのは5代目の子で、名前は「ぎん」♂、性格はビビりで、家族でも抱っこに苦労します。
    今まで一緒に生活をしてきた子たちは、皆んな性格も違うし、食べ物の好き嫌いも違っていました。やはりそれぞれ個性があり、コミュニケーションの取り方も違います。

    当り前の事ですが、ペットはお客様にとって大切な家族の一員です。私達はお預かりするそのペット達にいつもと変わらない日常を提供すること、ペットたちに余計なストレスを与えない事を常に心がけ、誠心誠意のお世話をさせていただきます。

    まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
    ご連絡お待ちしております。

    【資格】
    日本ペットBLS防災学会認定「ペットBLS認定」

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